千葉市花見川区幕張のピアノ教室 あなたの演奏を劇的に変えるメゾフォルテ

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ピティナ課題曲 A1級 子どものバレー

ピティナ課題曲 A1級 子どものバレー

小学2年生以下のクラシックスタイルの課題曲

ピティナ課題曲 A1級 子どものバレー

ピティナ課題曲 A1級 子どものバレー

  まずはタイトル      子どものバレー なぜ踊るバレエが「バレー」になっちゃったのか!!

これではバレーボールすることになっちゃうパンチ! Ballett→バレエ  でしょプンプンプンプンプンプン

何年もバレエ団で伴奏してた私としてはこの誤りは悲しすぎるわしょぼんしょぼんしょぼん

音友さん、増版する際は是非とも直して下され🙇🙇

ピティナ課題曲 A1級 子どものバレー

まずは全体的に言えること、 和声感を感じ右と左でデュエットしているようにハーモニーを感じながら弾くこと。

スタッカートのことしかみていないと 短く切って弾くことだけに終始してしまいハーモニーを感じることができなくなってしまう。

ピンクの所をレガートで弾いてみると 和声の進行とハーモニーを感じられるかな。

ピティナ課題曲 A1級 子どものバレー

3~4小節目  右は上行、左は下行だから広がりを感じで 7小節目       右の16分音符  指はバタバタ させずにピンクの点と点を丁寧に線にしていくようにレガートで 9小節目      fだけど押し付けるようなタッチにはしない、フレーズの最後の音も重くしないで 11小節目    同じフレーズが今度はpに 男の子と女の子など子供にわかりやすいような対比をイメージさせると良いかも 19小節目    左手 8分休符のあと裏拍で入ることを感じて タイトルのカタカナ表記が気になってあまり中身が見れていないかも💦

大雑把ですみません😅

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